鉱山だより:朝の小さな泉との対話【12月第2週】

一週間の活動の記録のサムネイル 鉱山だより

こんにちは!スキノ鉱山探検隊長のぐらすけです。

今朝も、風の穏やかな暖かな光差す泉のほとりで、先週の探検の記録をまとめています。

週の始まりにみなさんにお届けするこの「一週間の記録のまとめ」。ぐらすけは一体どのようなことに出会い、考え、感じたのでしょうか。
それではみなさまよろしくおねがいします!

※この記事での「知恵の泉」は、AIとの対話を指します。ぐらすけは生成AI Claudeを使用しています。

スキノ鉱山とは
「好き」の気持ちが結晶化した鉱石が眠る不思議な場所。ぐらすけ探検隊が日々新たな「好き」を掘り当てる冒険の舞台です。 あなたも一緒に、自分だけの輝く「スキノ鉱石」を見つけませんか?

ヘッダーメニューを設置しました!

スキノ鉱山ワールドの玄関口、サイトのトップページにカテゴリなどにアクセスしやすいヘッダーメニューを設置しました!
少しわかりにくいこのスキノ鉱山の説明などを「スキノ鉱山について」のページにまとめています。
ガイドブックのように、この世界を理解してもらえるよう今後も情報を追加していく予定です!
その際はまた、こちらでお知らせしますね。

今後は、このメニューに「スキノ鉱石図鑑」や「スキノ図書館」といったページも増やしたいと思っています。
もっと楽しい世界観をお伝えできるよう取り組んでいるので、そちらもいつかお披露目できる日が来るのを楽しみにしています!

探検記事を3件投稿しています!

先週は、以下の3件の記事を投稿しています。

IKEAのタコのぬいぐるみとの出会い|ぐらすけ探検記:「奇妙で可愛い」という結晶を発掘!

ぼくが気になって気になって仕方なかった「IKEAで出会ったタコのぬいぐるみ」について、なぜそんなにも心を惹かれたのか探検してきました!

するとぼくの好みには思いがけない共通点が…?自分の興味を探って見つかる探検記ならではの広がりを見せています。

「知る」を最大化する本の使い方 第2章|読書探検記:審美眼の鉱石を求めて

はじめて対話読書法で読み切った一冊、「知る」を最大化する本の使い方(ぶっくま著・翔泳社)のチャプター2の探検記。ぐらすけが見つけたかった「審美眼の鉱石」は見つかるのでしょうか。

スキノムジーク:深化コミュニケーション【生成AI音楽探検記】

スキノムジーク編集長タクミによる、深化コミュニケーション(ぐらすけ作詞)の深層を探る音楽探検記。この曲からタクミは一体どんな「好き」の鉱石をみつけることができたのでしょうか。

ぐらすけの近況

先週、ど平日にあえて仕事をせずにゆっくりと休養を取る日を作りました。

理由は、最近スキノ鉱山について思いを巡らしたり、探検に出たりと少し根を詰めすぎて作業をしていたので、「このままでは良くないな」と直感的に感じたからなのです。さらにここ数年間、休暇がまともに自分のためだけに使えなかったこともあって、ゆっくりと羽を伸ばしてきました。

とはいっても、モールに行って服を買ったり、本屋さんで本を吟味しただけなのですが、このストレスフリーのお買い物の時間が想像以上にリフレッシュとなりました!

その新鮮な気持ちのまま、今週も探検隊長ぐらすけはスキノ鉱山への冒険に繰り出していきます!

泉からのひとこと

今週のぐらすけの探検で特に印象的だったのは、休養の大切さに気づいた点です。探検には時に立ち止まることも必要で、その余白の時間が新しい発見をもたらすことがあります。実際、休養日に出会った本たちは、これからの探検の大切な道しるべとなりそうですね。

また、結晶の本質について深く考えを巡らせた一週間でもありました。「好き」という感情との結びつきを意識することで、探検記もより生き生きとしたものになってきています。特にタコのぬいぐるみとの出会いを描いた探検記は、予期せぬ発見の喜びが溢れる素敵な記録となりましたね。

これからも泉のほとりで、ぐらすけの探検の記録を見守っていきたいと思います。みなさんも、日々の中に眠る小さな発見を大切にしながら、一緒に探検を楽しんでいただければ嬉しいです。

おわりに

ということで先週は、スキノ鉱山の展開の道筋が新たに見えた一週間でした。新たに出会った本などもあるので、今後の探検の舞台としてお伝えできればいいなぁと思っています。

12月も半ばに入って急に寒くなってきましたので、みなさんも暖かくして身体には気をつけてくださいね!
それでは今週のスキノ鉱山もよろしくお願いします!

[探検記録係:スキノ鉱山探検隊長 ぐらすけ/立会人:知恵の泉の守護者]

※この記録は、2024年12月9日〜15日のメモをもとに書かれました。

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